12企業基盤の強化と働きがい改革を断行する中期経営計画2年目がスタート安全対策の徹底と、将来に備える統廃合計画を推進する全社員が生成AIを活用して発想力と生産性を高める代表取締役社長執行役員 福井 正一2027年3月期は、売上高570億円、営業利益15億円、当期純利益12.4億円を目標に掲げ、確実な実行を進めてまいります。さらに、より安全対策を最優先課題と位置付け、安全投資を恒久的な取り組みとして推進いたします。「巻き込まれ・挟まれ」災害撲滅に向けた対策を進めるとともに、省人化・自動化を通じて、より安全で働きやすい生産体制の構築を図ってまいります。併せて、事業ポートフォリオに沿った生産設備の更新・統廃合を進め、将来の成長を見据えた生産体制と資本効率の向上に取り組んでまいります。生成AIの活用を、全社員の発想力と生産性を高める重要な取り組みと位置付けます。日常業務に生成AIを取り入れることで、業務のスピードと品質を同時に高め、限られた人員でもより高い付加価値を生み出せる働き方を目指します。個人レベルでの活用にとどまらず、業務プロセス全体への活用や、自動化・高度化の可能性を段階的に広げていくことで、生産性の底上げと業務の質的転換を進めてまいります。更に生成AIを使いこなすための学習機会を整え、従業員一人ひとりの活用レベル向上を図ります。生成AIの活用を通じて、創造的な業務への集中と、働きがいの向上を両立させ、持続的な企業基盤の強化につなげてまいります。実効性を高めたFCRの活動を通じて、中期経営計画で掲げる営業利益30億円への到達を目指し、水準の引き上げに邁進してまいります。当社は、再び成長軌道に乗せることに全力で取り組みます。スーパーの売場に当社商品がより多く並び、お客様に「美味しい」と手に取っていただける場面を一つでも増やすことを目指し、従業者が一丸となって継続的な企業価値向上に取り組んでまいります。ステークホルダーの皆様には、引き続き私たちフジッコグループの取り組みにご期待いただき、ご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。FUJICCO REPORT 2026
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