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2026 FUJICCO REPORT 統合報告書[2026年3月期]

2026 FUJICCO REPORT 統合報告書[2026年3月期]
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15石田 吉隆従業者の力を結集させ、昆布とのお客様満足度を高めるとともに、第三の柱としてヨーグルトの成長を加速させる中期経営計画1年目を振り返って2025‐2027中期経営計画お客様の『価値ある時間』に貢献〜 私たちの事業は、地球環境保護にも貢献できる事業です 〜おいしさ憩いFUJICCO REPORT 2026手間・簡便元気健康・栄養1年目の進捗状況基本戦略① コアビジネスの事業強化と領域拡大・昆布は値上げの影響で上期は苦戦したものの、マーケティング活動の強化と② 圧倒的な競争優位性の確保・主原料の昆布枯渇問題に対応して生昆布原料の活用拡大や育種研究など、③ 効率経営の追求・事業ポートフォリオ再構築や工場統廃合の決定により、経営効率と収益性の④ 経営基盤の強化・生成AI活用や人的資本経営、サステナビリティ施策を通じて、持続的成長新商品で下期に回復基調へ転換した。・はお客様ニーズに細やかに対応した新商品の投入で年末商戦の領域拡大を進め、需要創出に一定の成果を上げた。・ヨーグルトは「カスピ海ヨーグルト リッチモ プレーン 900g」の上市を軸に商品力を高め、中長期成長に向け前進した。産地連携を通じた独自性ある取り組みを着実に進めた。・黒大ポリフェノールの機能性研究により、「疲労感軽減」「冷えの改善」「睡眠の質改善」の機能性表示食品の届出が受理された。改善を図った。・売上は苦戦したが、ROIを重視した経費コントロールに努めることで増益を確保し、筋肉質な収益体質の基盤を構築した。基盤を整備した。・成長投資を優先しつつ、将来の資本効率向上を見据えた資本政策を推進した。取締役専務執行役員営業・通信販売・海外担当中期経営計画2年目にあたり、初年度の成果及び課題を踏まえて基本方針の見直しを行い、引き続き、定量目標の達成に向けて邁進しております。コアビジネスである昆布とにおいては、お客様一人ひとりのニーズに応える商品開発や品質・価値の改善を一層強化するとともに、お客様の声を起点とした売場提案を通じて、需要回復と顧客基盤の再構築に取り組んでまいります。また、今回基本方針に加えたように将来の成長に向けて、ヨーグルトは第三の柱へ育成するため、ブランド力強化や商品改良を軸とした成長戦略を推進するとともに、海外については事業基盤の整備を進め、自立成長フェーズへの移行を図ってまいります。〈中期経営計画の概要〉ビジョン…お客様の期待を超える創造基本方針中期経営計画の初年度である2026年3月期は、物価高騰や消費者の皆様の節約志向の高まりなど、依然として厳しい事業環境が続きました。このような状況下で、当グループはコアビジネスの強化と経営基盤の強化に注力いたしました。その結果、売上高は前年を下回ったものの、投資効率を重視した販売促進策や経費コントロールの徹底により、営業利益は前年比で増益を達成することができました。これは、変化する市場環境への迅速な対応と、全社一丸となった取り組みの成果であると確信しております。特に輸出事業は規模は少ないながらも急伸長いたしました。中期経営計画2年目以降は海外現地事業を加え、売上構成比を着実に上げてまいります。引き続き、強化するFCR活動を軸とした収益構造改革と、特にヨーグルト製品といった成長ドライバーへの投資を加速させ、お客様の期待を超える新たな価値創造に挑戦してまいります。最後に2月末に発生した中東情勢の影響で原料、燃料の高騰が避けられない環境となっていますが、残る2年間、持続的な成長に向けて邁進する所存です。今後もご支援を賜りますようお願い申し上げます。稼ぐ力の回復2025‐2027中期経営計画の進捗

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