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2026 FUJICCO REPORT 統合報告書[2026年3月期]

2026 FUJICCO REPORT 統合報告書[2026年3月期]
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28フジッコの食育活動フジッコの食育について食育活動報告大阪・関西万博に参画オリジナル教材「いただきます読本」の無償配布食べとう?KOBE(神戸市・市内企業連携プロジェクト)「レジリエンスセッション 震災と未来のこうべ博」参画食べとう?KOBE(神戸市・市内企業連携プロジェクト)「バランスよく食べとう?夏休み親子クッキング2025」参画大阪・関西万博参画 出展テーマ「昆布と豆で地球を救う」フューチャーライフヴィレッジ          出展テーマ「北海道の昆布を守る」BLUE OCEAN DOME節分祭“黒”福豆まきの開催当社は、日本食文化を象徴する「昆布」や「豆」を主原料とした製品を通じ、和食の保護継承と国民の健康増進という二つの社会価値創出を目指しています。和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、その保護が急務となる中、当社の食育活動では、現代人に不足しがちなタンパク質や食物繊維、ミネラル等を豊富に含むこれら伝統食材の魅力を楽しく学べるプログラムを提供しております。この取り組みの先には、次世代が正しい食知識を持ち、健やかな心身を育むことで、和食文化が日常に息づく豊かな社会が続いていくと確信しています。伝統を次世代へつなぎ、食を通じて誰もが健康に暮らせる持続可能な未来を、私たちは共創してまいります。4月8月6月~12月「丹波黒育成体験プログラム」開催2025年に実施した活動7月 12月 黒豆出立式・奉納式の実施2月大阪・関西万博にて、次世代を担う親子を対象とした食育イベントをフューチャー教授と杉浦太陽氏による健康セミナーを実施し、成長期の健康管理について、和やかな雰囲気の中で理解を深める場となりました。続く第二部の「和食作法を学ぶ豆つかみゲーム大会」では、杉浦氏の熱い応援や辻希美氏のサプライズ参戦により、会場は終始熱気に包まれました。減少の現状とフジッコの取り組みをまとめた映像の上映、あわせて「北海道に昆布の森をつくろうメッセージボード」を展示いたしました。予想を大幅に上回る500名もの来場者から応援メッセージが寄せられ、昆布漁師の方々へこれらのメッセージを直接届けることで、生産者と消費者の心をつなぐ貴重な機会となりました。日本食文化の継承と次世代の健康的な食生活の実現を目的に、食育教材「いただきます読本」を制作し、全国の小学校へ無償配布しています。授業後に実施以上に食べたい・学びたいと回答するなど、意識変容が確認されました。本施策は段階的に配布を拡大し、2030年以降は小学生1学年の約5%への継続的なリーチを目標としています。2026年2月時点では11,799名に到達し、順調に進捗継承と社会価値・経済価値の創出に取り組んでまいります。ライフヴィレッジにて開催いたしました。第一部では京都府立医科大学の内藤裕二また、BLUE OCEAN DOMEでは「北海道の昆布を守る」というテーマで、収穫量した調査では、児童の88%が「和食」を、7割以上が「昆布」「豆」をこれまでしています。食の欧米化が進む中、今後も教材配布や出前授業を通じて、和食文化の持続的なFUJICCO REPORT 2026

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