7FUJICCO REPORT 2026サステナビリティ基本方針これまでのマテリアリティ特定経緯8つのマテリアリティと主な取り組み課題マテリアリティ(重要課題)取り組み課題① 食の安心・安全の確保② 商品・サービスの品質向上③ 健やかな食生活の推進と食文化の継承④ 地球環境への配慮⑤ 持続可能な資源の開発と生物多様性の保全⑥ 従業者の働きがい向上と健康管理⑦ 多様な人財の活躍・育成⑧ ステークホルダーエンゲージメント(業績向上)2022年9月制定●ブランド価値の向上●食育活動の推進●無駄のない原料活用●使用エネルギーの クリーン化と資源保護●産地との協働●ワークライフバランスの改善●ダイバーシティ& インクルージョンの推進●資本コストを上回る価値創造2019-2021中期経営計画策定にともない、マテリアリティ6項目を特定2022-2024中期経営計画を策定経営環境の変化を捉え、社内取締役による協議と取締役会での議論を重ねてマテリアリティを8項目に見直し2023年3月期中間決算説明会でサステナビリティ体系を公表2025-2027中期経営計画の策定にともない、コーポレート戦略を整理健康提供健康社会地球健康健康社会健康経営健全経営フジッコグループは、企業を取り巻く社会環境の変化や社会的課題を中長期的な視点で捉え、フジッコ独自のサステナブル経営として“5つの健康”を打ち出しております。サステナブル経営の実現のためには、従業者自らが変化し変革を受け入れる姿勢と、共通の価値観である組織風土の変革が必要不可欠と考えております。企業理念のもと、「社会のサステナビリティ」としてESGを自律的に推進し社会価値を創出することと、「企業のサステナビリティ」として資本コストを意識した持続的な稼ぐ力の発揮で経済価値を創出することの両方を同時実現させることを目指してまいります。「健康創造企業」として、フジッコ独自の商品とサービスの提供を通じて切実な社会的課題を解決し、お客様からの信頼を築き上げ、その結果として、不確実な時代に生き残るための強靭な事業ポートフォリオを形成してまいります。2019年 4月2022年 4月2022年 9月2022年11月2025年 4月2025年度は、品質・安全面でお申し出発生率や製品事故の大幅低減を達成し、社長直轄下で生産部門から独立した品質保証部による内部けん制や内部監査を通じて、再発防止体制の強化が進みました。食育活動では教材配布がKPIを大きく上回り、アンケートを通じて子どもたちの食への態度変容という成果も確認されました。環境面ではCO2排出量を大幅に削減し、再生可能エネルギー(グリーン電力)の導入や食品ロス、プラスチック削減を着実に推進してまいりました。人的資本の観点では、研修や資格取得支援を通じた人財育成、健康経営や働き方改革の取り組みを継続実施し、エンゲージメント強化を図りました。また、女性管理職比率の向上など多様性への配慮も進み、持続的成長を支える人的基盤の整備に一定の進展が見られました。一方、ブランド価値向上テーマは目標未達となり、評価手法や施策の見直しが次年度以降の課題であります。フジッコのコーポレート戦略サステナビリティ
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